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爪白癬・爪水虫

爪白癬は爪の水虫のことです。

爪に水虫の菌が入り込むと、爪が白く濁り、厚くなり、もろくなるなどの症状が出ます。更に症状が進むと、爪の変形が見られます。かゆみなどの解りやすい症状がないため、気づかれず放置されているケースが多いのですが、最近テレビなどメディアで爪白癬が取り上げられているため、徐々に関心が広がってきており、外来で診察することも多くなりました。

診断は皮膚の水虫と同様、真菌検鏡用いて、柔らかくなっている爪の一部をとって顕微鏡で調べます。
治療としては外用薬と内服薬がありますが、おすすめは内服薬で、多くは6ヶ月間の服用で、完治します。
ただし、爪白癬治療の内服薬は肝臓に負担がかかるため、採血を定期的におこなうことが必要となります。
肝臓が元々良くない方や、他に沢山の薬を飲んでいる方には、外用薬のローションを一日一回、爪にしみこませる様に塗ってもらいます。

爪があまりに厚くなってしまっている方は、鉄ヤスリで痛くない程度削り、爪を薄くしてから外用薬を塗るのが効果的です。治療には是非皮膚科専門医でご相談下さい。

爪白癬・爪水虫 ※爪白癬

白癬菌の拡大像 ※白癬菌の拡大像です。