口唇ヘルペス
唇と皮膚の境界部にできる発疹で、ヘルペスウィルスが原因で生じるものです。
通常ぴりぴりとした痛みを伴い、1日から2日の間に赤くなり水泡(水疱)ができてきます。
ヘルペスウィルスというものは症状のあるなしにかかわらず、ずっと同じ場所に潜伏し、免疫力が低下した場合に発症します。
熱の華ともいわれており、風邪を引いて熱がでたとき、他には疲労時、日焼け後も発症しやすくなります。
数年に1回出るという方が一番多いようです。

口唇ヘルペスの治療
治療は抗ウィルス剤の内服薬で行います。
ポイントはどれだけ早く抗ウィルス剤を飲むかにかかっています。
一度口唇ヘルペスにかかったるとほぼ同じ場所に発症しますので、2回目以降ぴりぴりとした予兆を感じることができるはずです。
抗ウィルス剤はウィルスの増殖を抑える薬なので、一年に何度も単純ヘルペスにかかる人はいつも薬を持っておき、ピリピリしてきたらすかさず飲むのが良いです。
以上は私の実経験にも基づいております。
お困りの方は皮膚科専門医にご相談を。
